これからの教育は、新しいことがたくさん

新学習指導要領が、2020年から実施されますが、その前に来年からスタートするのが特別の教科道徳です。
考え議論する道徳ということで、従来のテレビや副読本を活用するスタイルから脱却し、教材は利用しつつも、そこに自分がいたらどう考え判断し行動するかということを真剣に考えるものになっていきます。
また、英語科の先行実施も始まり、15時間増えて50時間の学習を高学年が義務付けられます。
文法的な英語ではなく、会話やコミュニケーションを大切にした使える英語です。
そして、プログラミング教育のスタートです。
と言っても、時間数が割り当てられているわけではなく、教科や総合的な学習の時間で、パソコンのスキルを高めたり、処理の流れや条件分岐などのプログラミング的思考を鍛えるというものです。
特定のソフトやロボットが動かせるなどの場当たり的なことではなく、調べ学習のまとめや交流を中心に表現力を育てるプログラムを組むというスタイルが適切だと考えます。