子どもが求める平等な教育とは何か

崩壊を起こす学級にありがちなことは、先生のえこひいきです。
子ども達に対し平等ではないということに、子ども達は反発し、学級を壊します。
平等とは、どんな状態をさすのでしょうか。
平等に発表させること、平等に話を聞くことだけではありません。
クラスを乱すものに、徹底的な罰を与え、クラスを良くしようとしている子ども達に、徹底的な賛美を与えることでもあります。
教師は、ただ罰するだけではなく、教育的措置として立ち直らせようというチャンスを与えます。
このことが、今の親や子には受け入れられないと考えます。
排除すべきという考えです。
また、良い子と評価されるべき子に自主性を期待しても難しい時代です。
教師が手取り足取りして成功させなければ心がない教師と言われるのです。
低学年では、今も昔も大差ありませんが、高学年の担任はとても難しく苦しい時代をむかえています。
しかし、前向きによく語りかけて関わって理解し合っていくしか手立てはありません。