教育とは自己実現、人格の完成を目指すもの

教育は、計算がたできたり漢字が書けたりすることだけではありません。
読み書き算と言われる基礎力を付けることは大切で今も昔も変わりはありません。
しかし、それだけではこの変化の激しい予測困難な時代を生き抜くことは難しいでしょう。
これからを生き抜く資質・能力とは、知識・技能のほかに、思考・判断・表現力が必要です。
既習のことから思考を駆使して判断し、それを発表し説明する能力が必要です。
さらに、学びに向かう力や人間性も大切になってきます。
新しいことを学ぼう・発見しよう・極めようとする継続的な意欲に満ちた感性が必要です。
また、学問だけではなく、人と人とのつながりを考え、相手を思いやったり、自分の可能性を信じ自分を大切にする力も必要な時代です。
このような幅の広い資質・能力を身に付けるために、学校ばかりではなく、地域や社会との連携も必要となってきます。
教師だけの能力では難しい時代となりました。
自分たちの未来を支える子ども達を育てることは、大切なことです。